「行動できる人になる」ための新連載、はじめます

ゆうさく
ゆうさく
えっ、今年ってもう折り返してたのっ

【連載】行動の技術 目次

第1話:「行動できる人になる」ための新連載、はじめます←NOW
第2話:やりたいことだからできる、という大嘘

行動することで”自分の”世界が変わる

「行動できる人になるにはどうしたらいいのか」ということを、連載記事を書きながら考えてみよう。そんな企画を思い付いたので、さっそくiPadのノートアプリにプロットを書きなぐった。

文脈の関係で「殴った」と書いたけれど、本当に殴ると10万円近くした高価な板が壊れてしまうので、実際のところは割と冷静で優しいタッチだった。

今でこそiPadにさえ優しいタッチができる僕だけど、ほんの数年前まではちょっとしたことも行動できない自分を激しく責めに責め、バキバキに割れた心で処理落ちしまくりの日々を過ごしていた。

それが概ね解消されたのには、大きく2つの要因が考えられる。ひとつは、実際に行動ができるようになったこと。もうひとつは、行動できなくってもまぁいいやーと考えが緩んだことだ。

そのお陰で僕は今、最大のマネタイズであるマーケティング業務をしながら、コーチングやミュージシャン、ライターとしての活動を進めている。

少し前までメンタルブロック解除のセラピスト養成講座に通っていたし、この夏からはアレクサンダーテクニークという身体の使い方を学ぶWSにも行き始める予定だ。

それらを整理して、さらにマネタイズを進めている。どうしてそこまでお金にこだわるのかというと、妻が腹を掻きながら「広々とした高級マンションでさわやかに過ごす未来が見えた」と新手の恫喝をしてきたのだ。背水の陣である。

ともあれ今回の企画では、行動できなかった僕が行動できる僕になっていったプロセスや、その中で気付いた色々なことをシェアしようと思う。

先に言っておくと、この連載を通して将来出版の夢を叶えるための叩き台を作ろうと考えている。また、LINE@の登録者数を増やし、今後の有料コンテンツの販売に活かしたいスケベ心もある。

一方であなたには「タダで行動できる自分になってやろう」というスケベ心があるだろう。スケベ同士相性がいいはずだ。

「行動」とは、僕たちが唯一使える魔法である

いきなり怪しいことを言うけれど、臆さず聞いてほしい。行動とは魔法の類いである。少なくとも行動できなかった頃の僕が今の僕を見ると、魔法を使っているようにしか見えないはずだ。

たとえばある程度大人になると、半年という期間はあっという間に過ぎてしまう。だがその半年の中で日々少しずつ何か行動をしているのとしていないのでは、状況に大きな差が出る。

毎日一歩しか進めない。一歩では周りの風景はほとんど変わらない。しかし半年後に振り返ると183歩分前進していて、周りの風景は半年前とまるで違うものになっているのだ。

僕らの魔法は地味だ。炎が巻き起こるわけでもないし、海を割ることもできない。だが、間違いなく効果が出る。「より幸せに生きられる」という効果だ。単眼巨躯のサイクロプスを激しい風の魔法で切り刻むよりも、ずっと素敵だ。サイクロプスとかいないしね、ぶっちゃけ。

行動が変える「外」と「内」

行動を積み重ねていくと、自分の外の環境が変わっていく。

たとえば僕の場合、まず転職という出来事が起こった。そして今の会社の中でも社内起業的にコーチングやライターとしての仕事を始めることになった。ありがたいことにセラピストの講座にもアレクサンダーテクニークのWSにも、会社のお金で参加させてもらえている。

その他では、子どもも生まれたし、仲間も増えた。やりたいことが周りからやってくるようになった一方で、やりたいくないことは人に任せてしまえることが増えてきた。

あなたが行動を積み重ねることで、周囲への影響が発生する。その結果、レスポンスとして周囲から返ってくる出来事が変わっていく。良いことも悪いことも起こるだろう。どちらもいいことだ。仮に悪いことが起こっても、「こうすると悪いことが起こる」ということが分かるからだ。

自分の内側の世界も大きく変わっていく。マザーテレサは

思考に気をつけなさい。
それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい。
それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい。
それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい。
それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい。
それはいつか運命になるから。

という有名な言葉を残している。これだけ読むと「思考が変わらないと行動は変わらない」という風に受け止めてしまいそうになるが、実はそうでもない。「行動を変えることで思考が変わる」ことは大いにありえるのだ。

例えば効果効能に納得していなくても、言われるがままに早起きして朝からやりたいことに取り組んでみると、自分の中に生まれた安心感や達成感と共に残りの一日を過ごす感覚が経験できる。

「既に自分は今日やりたいことをやっている」という気分で過ごす一日は、心に大きなゆとりを生んでくれる。その心のゆとりが自身の言動を変えるであろうことは、割と簡単にイメージできると思う。

外的な変化も内的な変化も直ちに起こる。小さな変化を積み重ねると、ある日突然大きな変化が起こる。一歩一歩歩いていたら、半年後には周りの風景と自分の心持ちが大きく変わっていた、というわけだ。行動の魔法は人にかけるものではなく、自分自身にかけるものなのだ。

魔法使いには、けっこう簡単になれる。なっとこう

ホグワーツ魔法魔術学校に入らなくても、けっこう簡単に魔法使いになれる。行動できる人になればいい。

実は僕たちが知らないだけで、過去からの先人たちが膨大な量の研究を積み重ねてくれている。その中には、「こうすれば行動できるよ」という類の情報も山ほどあるのだ。

行動する人になるために、歯を食いしばる必要はない。歯なんか食いしばっていたら、行動なんてできない。だってしんどいもの。

冒頭の繰り返しになるけれど、今回の企画では行動できなかった僕が行動できる僕になっていったプロセスや、その中で気付いた色々なことをシェアしていく。

「そんなことでいいの!?」ということもあれば、「そこまでするの!?」ということもあると思う。楽しみにしてもらえるとうれしい。

ちなみに、情報収集だけして行動した気になることがあるけれど、情報収集は行動の一部であって、行動そのものではない。集めた情報を整理し、使い、フィードバックを得て、また情報収集と実行を繰り返す。いわゆる「PDCAを回す」というのが、行動するということだ。と思う。たぶん。

何としても行動をしたくなければ、「読むだけで思考や行動が変わる文章」を探してみるのもいいだろう。その手の文章は存在する。存在するが「毎日朝晩10回ずつ心を込めて音読し続ける」必要がある。お経とか、社訓とか。アファメーションというやつですね。

あ、結局これも「毎日朝晩10回ずつ〜」という行動が必要なのか。それなら、一年間「やりたいことをやる」と呟き続けるより、「明日の朝5分だけやりたいことをやる」テクニックをGoするのが好きかな、僕はやっぱり。

そんなわけで長い前書きの記事になったけれど、どうぞみなさまよろしくお願いいたします。あと、記事を更新したら通知を投げるので、LINE@登録お願いします。

ではでは。

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