ゆうさくは、こんな人です。
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「やりたいこと」が分からないって声をよく聞きます。僕は音楽を作ったり演奏したり文章を書いたり人とお喋りをしたりすることが好きですが、そういうことって普段から当たり前にやってることなので、改めて「やりたいことかどうか」と考えると、どうなのかしら、という気分になります。
でもそれって、「やりたいこと」って素晴らしいことっていう思ってるからかもしれません。心が動いて、衝動があって、期待や希望が胸に溢れるような、人が評価してくれるような何か。
そういうものが「やりたいこと」だと信じてると、もしかしたらいつまでたっても「やりたいこと」は見つからないのかもしれないですね。今回は、そんなお話しです。
第2回:心が動いてないことでも「やりたいこと」認定していいんじゃね?
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一通り録音を終わらせて、モニターしながらこの記事を作っていますが、やっぱり「やりたいこと」=「心が動くこと」っていう公式は、実は間違いなんじゃないでしょうか。「やりたいこと」って実はかなり大したことのないことに対しても使っていい言葉なのかもしれません。
プリンが食べたいとか、ちょっと鼻がかゆいからかきたいとか、それ的な。そんなくだらないことを「やりたいこと」だと認定しながら、お気楽に軽やかに、「やりたいこと」を量産していけたらいいなあって、とっても思うんですよね。
あなたはどう思いますか?
ゆうさくは、こんな人です。
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