WordPressをきちんと勉強し始めたイケメンの野望と現実。

出来る男は学びを止めないものだ。
全ての答えは現場にあるというのは真理である。
しかし、あらゆる現場にはその道を切り開いた先人達が居ることもまた事実。
その先人達の軌跡を無視するというのは、ケータイ電話が主流なこの世において連絡手段のために狼煙をチョイスするようなものだ。
いつかはiPhoneに辿り着くかもしれないが、時間が掛かってしょうがない。

先日イオンの書店に入った際、WordPressのデザインブックを購入した。
WordPressというのはこのブログの大元になっている「型」のようなものである。
Amebaブログよりも自由に設計ができ、数々のプラグインを活用することで様々な仕様に対応し、さらに無料有料問わず様々なデザインテーマが世界中のクリエイター達の手によって日夜開発され続けている。

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これ。

ドメインやらURLやらを自分で取得しなければならない辺りに若干の手間と最低限の勉強が必要となり、独自ドメインの維持に若干の費用が掛かる。
しかしそれを補って余りある拡張性を持ち合わせていて、Googleのアドセンス広告を掲載したりアフィリエイト的な使い方をすることも可能である。
早い話しが、WordPressはHPとブログというものの両方の良い面を兼ね備え、日本の無料ブログサービスでは考えられないほどの様々なサービスを使うことができる、webツールとしての一つの完成系なんである。

で、どうして今更WordPressを勉強しなおすのかというと、ズバリ金になりそうだからだ。

少し前に在宅で何か面白い仕事は無いかと探してみたところ、WordPressを使ったサイト構築の仕事を見つけたのだ。
仲介業者に電話問い合わせをしてみたところ、今の時点でWordPressを使ってこれだけのことをしているというのは、かなりポイントが高いらしい。

加えてWordPressを極めていく過程で、自分たちのブログを独自のデザインや仕様で使いたいのだという人たちの手伝いができる。
ここでは制作費を取る気はさらさら無いのだが、実はこちらが本命であったりもする。
収入を安定させること、そしてそのスキルを仲間や友人たちに還元すること、さらに自分の好きに準じてみると、この仕事は是非押さえておきたいんである。

とはいえ、ブログというのは結局その内容が全てである。
いくらデザインや仕様に凝ったところで、記事自体がつまらなくては意味がない。
やはり最後はコンテンツ勝負になるのだけど、僕はマーケティングを学んでいるから、その辺をチェックをすることもできる。
構築から運営までを一貫してフォローし続けられるのだから、これは実に面白そうな仕事である。
そして、もしかしたらその先には、まだ見ぬ広大な世界が広がっているかもしれない。

圧倒的な決意を胸にページをめくる。
めくるめくデジタルデザインワールドが僕の未来にででーんと横たわり、金色の輝きを放っている。
いや、もしかしたら野武士のように叩き上げられてきた僕だから、もう必要な知識は全て頭の中に揃ってしまっているかもしれない。

「何だい、どれもこれも知っているものばかりじゃないか。」

などと余裕のため息を吐きつつ、テラスでチェス盤を突きながら優雅にダージリンティーを傾ける午後の僕が目に浮かぶ。
企業からの依頼を一瞬でこなし、片手間で仲間たちに素晴らしいデザインのブログを作ってプレゼントするのだ。

時代が僕を求めている。
そんな思いでページをめくり続ける。
HTML、CSS、PHP・・・様々なタグや記号、専門用語がところ狭しと飛び交う。
僕は軽快にページをめくり続ける。
あまりに順調すぎて、後半は10数ページをまとめてめくるほどである。

一通りを読み終えると、僕は穏やかな笑顔を浮かべて目を閉じた。
書かれていることが全く理解できない以外は、何の問題もない。
不意に事務所にはテラスが無く、チェスのルールを知らず、ダージリンティーを飲んだことが無いということが思い出された。
優雅な午後は、遥か遠い。

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こういうのもいい。すごくいい。

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