わが愛しのAm P.96:岐路とレス(2018/12/07)

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前回のあらすじ

かろうじて妻が20代のうちに入籍することができたのだ

仕事と仕事とケアと仕事と

彼女が妻になったころ、僕は何度目かの人生の分岐点に立っていた。コールセンターの仕事にはこの先の発展性があると思えなかったし、ストレスも尋常ではない。この当時妻も仕事が辛いといって毎日泣いて帰ってきていたから、仕事の合間に妻のケアをして、落ち着いたらまた仕事をして・・・という生活に、主に体力的な限界を感じてもいたのだった。

そのくらいのタイミングで、それまでは遠隔でアルバイトをしていたマーケの会社に社員として入らぬか、という話しになった。マーケの仕事はとにかく難しくって、何が何やらさっぱり分からないのだけど、少なくとも今のままの暮らしを続けることに何の希望も感じられなかった僕は、ぜひ入社したいということで話を進めることになった。

問題はもういっこ

仕事とか体力とか気力とかでバタバタしていた水面下で、もうひとつの問題が沸いていた。セックスレスである。レスというか、お誘いすれば相手をしてくれるのだけど、僕の方が自信がなくなっちゃって、いざという時間になるとすっかり怖じけずいてしまうのだ。

この話しが結構根深くって、なんとかならんかと思いスローセックスをはじめセックスのハウツー的なことを研究し始めたのだけど、一向に事態は好転しない。ほんの数年前までバカみたいに盛っていた気分が、いや盛っているものはあるのだけど、それを妻に向けることができない。

たまに何か偶然できちゃったりした時は、もうちょっとマメにしたいよね、ということになるのだけど、次の日になるともう、同じような状態に戻っている。この課題とはまたこの後、数年間付き合うことになるのでした。

モモンガのきゃしーの画像

この当時飼っていたモモンガのきゃしー。よくいるフクロモモンガじゃなくて、めったに出会えないらしいアメリカモモンガ。見た目はリスだけど、しっかり飛膜とかあるんですよ。


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