
ゆうさく
朝洗濯機に入れたはずの妻のパンツが取り込んだ洗濯物の中に見当たらない。そのことに妻はまだ気付いていない。こういった大いなる選択の機会が、人生には何度かある。
もちろん『上手さ』って大事です。『上手さ』を『良さ』の一要素として捉える考え方だってあります。正直音楽に傾向すればするほど、その感覚や考えが強くなるとも思います。
しかし。しかしなんですよ。
弾き語りって、歌が主役なんです。歌は言葉で出来ています。言葉には意味があります。そこには、その歌詞を書いた人や、それを歌いたいと感じた人の、思いが関わってきます。
歌を歌うというのは、そういった人の思いを扱うということ。だから思いの質が上がると、歌の質は格段によろしくなる。僕はそんな風に思います。
まぁだからって、マジメに考えすぎると今度は思いが重くなっちゃいます。思いは軽やかだからこそ、人に渡したり、受け取ったりできるもの。
花に蝶がとまるくらいの軽やかさで、あなたの思いを歌に乗せてあげてくださいね。
それでは、また次回!