わが愛しのAm P.17:さらばみなと保育所(2018/08/05)

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未練なき少年

みなと保育所のカツオ組さんだった僕は、たぶん母から聞いたのだと思うけど、どうやらひとつ上のくじら組さんにはならないのだ、ということを知っていた。色々あって父の実家を離れていた両親が、そちらに戻りましょう、という運びになったのだ。もちろん家族がどんな話しをしていたのかは全く知らないのだけど、僕はといえば、なんだかみんなとは違う流れで保育所を去ることを「ちょっとカッチョイイではないか」くらいの気分で受け止めていたように思う。

不思議なことに、友だちにも先生にも保育所にも、何も未練がなかった。あんなに大好きだったかなちゃんにだって、離れたくないとか、きっといつか会いにくるよとか、そういうことを思わなかった。だからって、またいつかきっと会える的なことを確信していた訳でもない。いまひとつ自分の状況を理解できていなかった節はあるけれど、本当に事実を淡々と見つめていたような気がする。

そういえば今でも、人に執着をしないところが残っている。っていうか、バリバリある。僕は何度か関西と関東を往復するような引っ越しをしているのだけど、出て行く時も戻る時も、あまり周りの人たちにアナウンスをしない。もちろん仲の良い友だちには連絡をするけれど、仲が良くても連絡をしない人もいるし、何だろう、人間関係に対する拘りというか、執着というか、そういうものが全く無い。たまにそのことを指摘して怒られることもあるのだけど、ないのだからしょうがないではないか。ねぇ。

で、周りのみんなよりも一足先に保育所を出た僕は、中途入園・・・だったんだろうか、広川幼稚園という幼稚園に入ることになった。しばらくの間はアパートから自転車で送り迎えしてもらっていたような、途中から父の実家から通っていたような、なんか、どうだったっけな。ということで、ぼちぼちライフブログは幼稚園時代に突入していくのでした。

旧:広川幼稚園の現在のGoogleマップの画像

あ、今幼稚園の名前変わってるんだ。
あと、左の大きな建物、昔はなかったなあ。

 


 
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