早起きしたいなら早寝しよう→早寝するためのコツリストを公開します

『早朝に時間をとって、その日一番に自分のやりたいことをしよう。』

そんなことを僕たちは耳にタコができるほど聞かされている。誰に聞かされたかというと、テレビドラマや漫画に出てくる意識高い系のエリートビジネスマンや、ビジネスや自己啓発関係の書籍だ。

そんなこと聞いたら僕なんかもう張り切っちゃって。よおしよおしそうか早起きすればいいのかマカセテオキタマエと鼻息も荒く布団から飛び出し、やった起きられたとパソコンの前に着席したものだ。

するとどうだ、なんとなくイケてるビジネスマン風の気分がもりもりと湧いてくるではないか。

僕はこれから頭が冴えて、世界がひっくり返るような素晴らしいアイデアが雪崩のごとく勢いでもって溢れ出しちゃうんだかんねと勢いPCをセットアップ。直ちに目にも留まらぬ素早いタイピングを展開し、10分後にはキーボードに顔をうずめて大いびきをかいていた。

気がつくとディスプレイには「jごあいhgf;えんわjふぉvかn・・・」的暗号文がびっしり。僕の顔には四角いキーボードの跡が点々と残っていたのだった。

ただ早く起きればいいということではなかった。無理やり起きた朝5時の世界は確かに静寂に包まれてはいたけれど、眠いわ疲れてるわで、んもう仕事どころではないのだ。

本当に世の中のイケてるビジネスマン達はこんな時間を使ってやりたいことをやっているのか。そういうのを朝方の生活というのなら、僕は夜型の人間に違いない。そんな論理を構築して、僕は早々に朝方の暮らしは自分に向かないのだと線を引いた。

イケてるビジネスマンよりもイイ感じ

ところで、僕は今朝5時に起き、8時までの3時間でその日の仕事を6〜7割近くをやっつけている。勤めている会社の仕事だけではなく、自分が社内に新しく立ち上げようとしている事業の構築を進めたり、別に運営しているwebサイトの運営をしたりと、まさに「やりたいこと」をやっている。

キーボードを枕にしていた時に夢見た、朝をフル活用するイケてるビジネスマンに、どうやら僕はなっている。いや、自宅のオフィスで作務衣を着てチワワを抱いて好きな音楽を流しちゃったりしているのから、むしろイメージしていたよりも自由でいい感じだ。いいぞ、僕。犬の毛まみれだけど、いいぞ。

「早く起きる」ことではなく、「早く寝る」ことにフォーカスした

朝活に失敗したあの時と今の違いは明確だ。それは、当時は「早起き」をしようとしていたこと。今は「早寝」をしようとしていること。これに尽きる。だって、朝はアラームが鳴る前に自然に起きてるんだもの。

そうそう、睡眠に関する本は何冊か読んで、レム睡眠だとかゴールデンタイムだとかサーカディアンリズムだとか色々勉強はしたのだけど、正直何も覚えていない。そんなことよりも役に立ってくれたのが、これから説明する早寝の技術だった。

意味があったと感じていることを全部書いちゃうから、ご査収ください。

なお、僕の家庭は《幼い子供と妻+チワワ2頭》の核家族だ。これが前提になるが、本質的に大切にするポイントは他の家族構成でも一人暮らしでも変わらないので、自分の家庭に照らして受け止めてもらいたい。

早寝のためにやって効果があったと感じてることリスト

  1. 僕が22:30に布団に入ることを家族で目指す
  2. そのために、家族が暮らしの中で僕に求めていることをじっくりヒアリングして、それに応えられるタスクを考え、実行する
  3. 22:30に布団に入れた時は、どんなに自分が頑張ったと感じていてもまず家族に「あなたのお陰で」と言葉で感謝を伝える(我が家はハイタッチをする)
  4. 早寝の結果早起きができたら、家族に「あなたのお陰で」と言葉で感謝を伝える
  5. 寝室にスマホを持っていかない
  6. 20:00以降は仕事や、クリエイティブな作業をしようとしない
  7. 夕食は腹7分目
  8. 寝室にスマホを持っていかない
  9. 昼間に軽く運動する(僕は軽い筋トレ+帰宅の時に一駅歩く)
  10. 家の中はできる範囲で整理整頓。できる範囲で
  11. 寝室にゲーム機を持っていかない
  12. 寝室にスマホを持っていかない
  13. 寝室にスマホを持っていかない
  14. スマホは適当な机にでも置いとけ
  15. 置いとけっつってんだろ

以上である。

僕は今Apple WatchのAutoSleepというアプリを使って睡眠データを取っている。そこで分かったのは、「深い睡眠」という項目が3時間前後あると、起床時の疲れがほぼほぼ感じられないということだった。

逆に「深い睡眠」が2時間くらいになると、トータルの睡眠時間がどれだけ長くても、その後一日中頭や身体がダルい。

そしていくつかの実験をした結果、この「深い睡眠」の時間を伸ばすために有効だったのが、「寝室にスマホを持っていかない」ことだった

改善できるポイントは沢山あるけれど、これから早寝を目指そうと思うなら、まずは「寝室にスマホを持っていかない」ことから始めてみてはどうだろう。

たったそれだけのことで、朝から頭と身体がビシバシ動き、物事が進む。お昼になるころには、「その日やりたいことを既に全てやり終えている」という強烈な余裕を得ていることだろう。


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