メンズ必見!パートナーが悩んでいる時は、アドバイスなんかしてる場合じゃない

アドバイス、したいですよね。特に身近な人の悩みって、側から見てると「こうすればいいのに」って思うことがたくさんありますし。

でも、そこで「こうすればいいじゃん」って何か言ってみたら、パートナーの機嫌が悪くなったり、何かぐじゅぐじゅ歯切れの悪いことを言いだしたりしますよね。

「せっかくアドバイスしたのに、何だその態度は!」

って、思いますわ、ぶっちゃけ。

でも、おかしいと思いません?例えば、本当に僕のアドバイスで妻の悩みが解決するなら、妻はハッピーになって然るべきです。つまり、僕のアドバイスは妻をハッピーにしていないんです。

悩んでいる大切なパートナーに対して、僕たちは何をするべきなのか。した方がいいのか。今日はそんなことを一緒に考えていきましょう。

まず初めに、自分の「解決病」を自覚する

少し前に僕のメンターの一人である安納献先生が仰っていたのですが、世界中の男性の多くが「解決病」という病を患っているのだそうです。

解決病に罹患している人は、目の前に悩みや問題を抱えた人がやってくると「解決したくてたまらなくなる」という発作が出ます。

そして聞かれてもいない余計なことを次々に話して、ただでさえ悩んでいる相手の精神を削ります。症状が重くなると、相手が問題だと思っていないことまで「それは問題だ!」と言って解決しようとします。

聞くだに鬱陶しいこの不治の病に、僕もあなたもかかっています。それを自覚してから、次の項に進みましょう。

悩めるパートナーが欲しいのは「解決策」ではない

人が悩みを抱えている時、アドバイスを必要としていることはむしろ希です。悩みを抱えている時、他人からの一方的なアドバイス(これを一部の業界ではクソバイスと呼びますw)をノイズと感じたことがある人は、少なくないはずです。

そう、誰もが解決病患者の被害に合ったことがあるのです。

その時、あなたが必要としていたのは何だったでしょうか。悩み、苦しみ、打ちひしがれている時、僕なら「ただ僕の話しに真摯に耳を傾けて、現在の問題に前向きに向き合ってくれる仲間が欲しい」と答えます。

そして悩めるあなたのパートナーが求めているのも、それなのです。「解決策」が欲しいのではありません。「共に悩みや問題に向き合ってくれるあなた」が欲しいのです。

パートナーの悩みに気付いたら、その悩みに一緒に取り組む

「共に悩みや問題に向き合う」とは、具体的にどういうことでしょうか。僕はパートナーから悩みや問題をシェアしてもらったら、

①パートナーの考えや感情を聞いて

②求めているのに満たされていないことを一緒に推測して

③それを満たすことのできる具体的なアイデアを出し合い

④アイデアが決まったら一緒に取り組む

ということをするように努めています。そのことに可能な限り時間と意識を割くように心がけています。

①〜④まで仰々しく書き並べましたが、ほとんどの場合は①〜②のプロセスでパートナーの心が満たされて話しが終わります。

そしてお気付きでしょう。僕がアドバイスをするターンはないのです。妻の悩みは妻の中にあるものなので、その解決策もまた、妻の中にあるのです。僕は少しだけ、それを探す手伝いをするだけです。

それだけのことで、妻は自分で気付き、自分で立ち直っていきます。そしたら二人で喜びます。こんなことを毎日するようになったら、一緒にいる時間が長くなるほど仲良くなってきました。いいじゃろ。うへへ。

傾聴なき助言は誰も幸せにしない

妻を含め、人の悩みに向き合う時にいつも胸に刻んでいる言葉があります。それは

『この人のステキな人生に、少しだけ参加させてもらおう』

というものです。人の悩みって、子どもの頃に親にされて悲しかったこととか、怖かったことからずずずっと地続きだったりします。そのことに本人も気付いていないことがほとんどです。

先ほどシェアした①〜④の流れを意識してパートナーに深ーく傾聴するだけで、パートナーがどんどんステキになっていきます。

解決病の発作にまかせて、求められていないアドバイスをしている場合じゃありません。傾聴なき助言が人を幸せにすることはないのです。

繰り返しになりますが、あなたのパートナーは。「共に悩みや問題に向き合ってくれるあなた」が欲しいのです。大切なパートナーのために、一肌脱ごうじゃないですか。

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