これで「F」も怖くない。手抜きコードのススメ。

c0032138_1133408

ぶっちゃけた話し技術教則本的なことを書いてるブログは
星の数ほどあるので、わざわざこのブログで語ることは
ないのかなーなんて思ってるんですが

今回の案件は僕が大事にしている「カッコよさ」とか
「イカしてる私感」に通ずることなので
ピックアップしますぞ。


「F」はある日突然鳴りはじめる。

ギターのコード演奏で一番の難関と言われるコード「F」について
ギター弾き同士で話しをすると、だいたい同じ答えが出ます。
そう、コード「F」はある日突然鳴りはじめるのです。

つまり、みんなポコポコ言わせながらどんどん次に進んでる
っていうことなんですわ。

ギターを途中でやめちゃう人って、だいたいひとつひとつの
項目を完璧にこなそうとしてる傾向があるんだよね。

ちがうの。
それじゃ続かないの。

ポコポコ言っててもグシャグシャになっててもいいから、
止めずにどんどん進んじゃうの。
そしたらね、気が付いたらちゃんと鳴るようになってるの。
そういうものなんだなぁ。


指の短い人はコードの簡易化にトライ!トライです!

女性の方で、特に手が小さい、指の力が弱い、という方は
コードの簡易化をしましょう。

や、ぶっちゃけよっぽど小さくない限り「F」でも何でも
押さえられるし、力もいらないんだけどさ、
それこそ「ある日突然」できるようになるものだから。

それまでの間はコードの簡易化にトライしましょ。
ってなワケで、「F」の簡易コードはこちら。

写真 2015-01-15 11 16 14

手書き感満載で、愛情感じるでしょ?
見てもらうと分かると思うんだけど、5、6弦を鳴らさずに4弦の
3フレットを薬指で押さえて、ルートの音「F(ファ)」の音を
フォローしてます。

人差し指で1〜6弦をセーハー(複数のコードを同時に押さえること)
しなくてもよくなるから、かなり難易度は下がるはず。

これでもコード「F」として必要な音は全部鳴ってるから、どうしても
指が届かないとか、まともな音が鳴らないって方は、この押さえ方で
試してみてね。


簡易コードかーらーの、中級者向けコードワーク

初心者のうちは簡易コードなんて言葉で済ましてもいいんだけど、
弾き語リストとして経験が積もってきなら、このフォームが
ギタープレイの幅を広げるための大きなポイントになります。

まず、こちらのフォームをご覧あれ。

写真 2015-01-15 11 16 49

さっきの簡易フォームの状態から、指板の裏を回ってきた親指が
6弦のルート「F(ファ)」を押さえてるよね。
5弦をミュートするのは忘れちゃいかんよ。

で、このフォームのまま2フレットほどボディ側に移すと、
コード「G」になります。
コード「F」の音が全部全音上がったら、「G」。
オーケー?

で、もう全音上げると「A」になって、また全音上げると「B」。
そこからさらに半音上げると「C」になります。

そうそう、このフォームをマスターすれば、押さえる
ポジションをズラしていくだけで、色んなコードが鳴らせる
という寸法よ。

んで、中級者向けのお話しはここからね。
どうして人差し指セーハーでなくてわざわざこのフォームを
中級者に進めるのかというと、理由は2つ。


理由その①カッコよく構えられるから!

実際にやってみてもらうと分かるんだけど、このフォームね、
手首に余裕があるから、立ってギターを弾くときに、
腰でギターを支えてもしっかりと6弦を鳴らせるんです。


ギターは低く構えた方がカッコイイじゃん!!!


N0057218_l

僕らのギターヒーロー雅センパイはこんなに低いぜ!



・・・いや、ほら、ギターの位置が高いとさ、
なんかダサいじゃん。
あんまりカッコイイって思わないのさ。

ギターは低く構えた方がカッコいいと思う訳ですよ。
女性の方だと、ギターの上に胸が乗っちゃって気になる
っていう話しもちょっと聞いたことがあるしね。

まぁ色々なんだけど、やっぱり見た目って大事だから。
最低限、自分がカッコ悪いって感じないポジションを
とろうとしたら、このフォームに助けられる場面って、
結構あるんだよね。


理由その②オカズを入れて遊びやすい!

まずはこちらの「Am7」のフォームをご覧あれ。

写真 2015-01-15 11 23 51

変態ギタリストの布袋さんがよく使ってるフォームなんだけど、
このフォームでコードを押さえると、余ってる中〜小指で
バッキングにちょこちょこっとオカズを入れられるのね。

一度このフォームで弦を押さえて、適当に残った指でアレコレ
弦を押さえてみてもらうとスグに分かるよ。

弦全体のミュートも掛けやすくなるから、丁寧に演奏すれば
ギターのサスティンをしっかりコントロールできるし、

もっとしっかりミュートが掛けられるようになったら、
キレッキレのファンクマンみたいなカッティングも
できるようになります。

ギタープレイとしての幅を広げていくことを考えたら、
ぜひ押さえておきたいポイントです。


まとめ

という訳で今回は6弦をルートにした簡易コードと
そこから派生するアレコレについてお話ししました。

この中でも一番大事なのは、やっぱりギターの位置
だよね(真顔)

まぁ、何を大事にするにしても、まず今の段階で
コード「F」に苦戦してる方は
ポコポコ鳴っててもいいから曲を弾きましょ

で、ちょっとギターが弾けるようになってきた方は
今まで弾いてきてローポジションのフォームだけじゃなくて
こういうトップ系のコードを研究して
自分のアプローチに磨きを掛けましょう。

そういうことで、今回はこの辺で。

白

メルマガ登録で、濃厚な映像&音声講座をプレゼントしてます。

→プレゼント①【今年こそは行動力を上げたい人のための音声講座】
→プレゼント②【ファンのつくライブ/音楽の作り方】

メルマガ登録ページに詳しい説明がありますから、
気になった方はこちらのページでチェックを。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です