ギターのストロークが歌につられる時の対処法【弾き語り初心者向け】

「ギターのストロークが歌につられて崩れていく」
「歌いながら一定のストロークがキープできない」

そんな疑問に答えます。

◆この記事を読むと分かること
・歌とギターがバッチリセッションできるようになる練習方法
・だから、実践すると歌とギターがバッチリハマる
・すると、全身でグルーヴを演出できるから、弾き語りがもっと気持ちよくなる!

僕が最初に弾き語りで演奏したのは
 実はかぐや姫の『神田川』でした。
  全然世代じゃないんですけど…
   ええ、完璧に父の指南です(笑)

その後ようやく自分の世代の曲に
 手を出しました。

主に練習曲として弾いていたのは
 ゆずの曲で、『友達の歌』とか
  『さよならバス』とか。
   ああ、懐かしい。

で、その後で大好きな
 サザンオールスターズの曲に
  挑戦をしたんですが
   (確か『愛の言霊』)

ストロークが歌につられてつられて
 それはそれは苦労しました。

で、最近なんですが
 今やっている弾き語り教室の中で
  相棒の柴田さんが生徒さんに
   されているアドバイスを聞いて


それやー!!!


と膝を激しく打ち鳴らしたので
 そのお話しをシェアします。

少し細かい話しになるけど
 それだけあなたのレベルが
  上がっているということです。

胸を張ってお話しするので
 ぜひ聞いて行ってください。

ギターのストロークが歌につられる時の対処法

結論からいきましょう。解決策はズバリ


どの歌詞の時にどのストロークが鳴るべきなのかを押さえる


ということです。

これから具体的な練習方法を
 解説していきますが
  前段として覚えておいてほしい
   考え方があります。

他の課題の時もだいたいそうなのですが
 弾き語りで何かが上手くいかない時って
  そのことにまつわる情報を

「だいたい」「なんとなく」「ざっくり」
 捉えていることがほとんど
なんです。

つまり
 「なんとなくやろうとしていると
  上手くいかない」
のです。

だから今回は、歌とギターを同時に
 演奏する、ということに対して
  グッと解像度を上げるための
   練習をシェアします。

リラックスして読み進めてくださいね。

足で拍子を取りながら、歌とギターを別々に練習する

四拍子の曲ならその四拍に合わせて
 足をトントントントンと踏みます。
  それをしながらギターを
   ストロークしてみてください。

「なんだ全然大したこと言わないな」
 そう思った方はちょっと待ち。

自分のストロークが曲の拍子の
 どのタイミングでどう鳴らすのか
  きちんと理解できていますか?

何拍目の表で、裏で
 どのストロークがどのくらいの強さで
  ボーカルとどのうような絡みで
   鳴るべきなのか。

これを分かっているということが
 理解の解像度が高いということです。

耳の痛い話かもしれませんが
 こういう小さな積み重ねで
  僕たちは音楽を理解していくのです。

さあ、張り切って足踏みしましょう。
 ストロークをして
  理解の甘かった自分と向き合いましょう。

イメージ通りのストロークがあった人は
 足踏みに合わせて弾けるように

イメージがそもそも曖昧だった人は
 どんなストロークをするのかを
  決めるところから
   ていねいに取り組んで
    いきましょうね。

まずはここから取り組んで
 一通り形が見えてきたら
  次のステップに進みましょう。

ストロークを簡略化して、徐々に理想のストロークにしていく

ギターのストロークがある程度固まったら
 いよいよボーカルと合わせます。

もちろん、足踏みを忘れてはいけません。
 トントン体でリズムを取りながら
  弾き語りをしてみてください。

ここでサクッとできた方は
 おめでとう!演奏を楽しんでください。

でも、それでも上手くいかなかったら?
 はい、方法があります。
  ギターのストロークを
   簡略化する
のです。 

例えば
 それまで挑戦していたストロークを
  足踏みと同じタイミングで
   鳴らしてみましょう。

四拍子の曲なら、一小節で4回だけ
 ギターを鳴らすということです。

それでもまだ難しいなら
 一拍目でだけギターを鳴らします。

こうやってギターを簡略化していくと
 どこかで歌とギターが
  共存できるようになるはずです。

そしたらその地点から
 今度は逆に少しずつ
  ストロークの音数を
   増やしていきます。

自分の限界を少しずつ広げるように
 時にはギターだけの練習に戻ったり
  時には休憩を挟んだりしながら
   少しずつ、ていねいに広げます。

これだけのことをすれば
 あなたの歌とストロークが
  どんな風に絡み合うのか
   だんだんと見えてくるはずです。

「あっ!」という気付きが起こったら
 もうこっちのもんですぜ。へへへ。

とにかく重要なのは「面倒くさいこと」を「ていねいにやる」こと

これは僕が人生の指針にしている
 ことでもあるのですが…

面倒くさいことに
 ていねいに取り組める人は
  最強です。

だって、世の中の大切なことって
 たいてい面倒くさいんだもの。

音楽もやっぱりそうで
 弾き語りもやっぱりそうなんです。

じゃかじゃーんと軽く弾いて
 気持ちよく歌いたいだけなのに
  いちいちギターだけ練習して
   歌と合わせて音数を調整して


もう面倒くさいったらない(笑)


でも、やっぱり腕前が上達する人って
 面倒くさいことを
  ていねいにやってます。

それが一番早いし
 それが一番楽しい。

僕たちが目指す「気持ちのいい音楽」って
 「面倒くさいこと」の
  向こう側にしかありません。

そこに到達するための方法は
 「ていねいに取り組む」
  しかないのです。

というか、ですね
 ここまで分かってしまったら
  もはや逆転の発想でして…

「面倒くさいこと」に取り組むほど
 その取り組み方が「ていねい」なほど
  僕たちは早く上達できて
   早く音楽をより楽しめるようになる。

これ、間違いないですよね。
 だから面倒くさいコトと出会えたら
  「おめでとう!」
です(笑)

こーれで上手くなっちゃうねと。
 間違いないです。


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それでは、また次の記事でお会いしましょう。
 素敵な弾き語りライフを!

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