成長する。可能性を捨てながら

今日僕が仲間と
 講師を務めている
  ギター弾き語り教室で

生徒さんが素敵なことに
 気付かせてくれたので
  忘れないうちに
   書き残しておきます。

ある弾き語り初心者の
 生徒さんの
  これからの練習方針について

もう一人の講師の
 柴田さんとあれこれ
  話しをしました。

そもそも音楽的なトレーニングや
 レクチャーの内容についつは

全面的に柴田さんに
 お任せをしていることなので

議論というよりは
 指差し確認のような
  やり取りです。

そのやりとりが終わってから
 もう一人の生徒さんが
  こんなことを
   言ってくれました。

「僕が〇〇さんくらいの
 腕だった時に
  目を背けてきたことが

今ずしっと
 のしかかってる。

全部のことが平等に
 できない〇〇さんの状態が
  すっごく羨ましい。」

この話しを聞いて
 膝を打ちました。
  ビシッ。

初心者だから
 向き合う物事に対して
  得意も苦手もない。

あるのは「何もできない」
 という事実だけ。
  なんて清々しいんだろう。

思えば僕自身が飽き性で
 すぐに新しいことを始めるので
  「何もできない」
   という状況に
    よく出会います。

あの時の
 どこまでも広がる青空と
  草原の真ん中に立ったような
   清々しさといったら
    ありません。

そこから一歩進むごとに
 景色は変わります。

視界は開け
 解像度は高まり
  理解は深まります。
   技術や知識も得られます。

一方で
 失われていくのがあります。
  可能性です。

草原の真ん中から
 一歩踏み出した瞬間に
  残る359度分の可能性が
   根こそぎ失われます。

もちろん踏み出した先にも
 可能性はありますが
  それは新しい可能性です。
   捨てた可能性とは
    完全に別物です。

成長というのは
 可能性を捨てていく
  プロセスでもあるわけです。

そう思うと
 思わず僕も〇〇さんのことを
  「いいなぁ」

なんて思ってしまったのだけど
 ちょっと待てと。
  また新しいことを
   すればいいじゃないかと。

そんなわけで
 チャレンジをはじめました。

新しい挑戦の中身については
 追ってご報告できると思います。
  音楽関係です。

草原の真ん中から
 可能性を捨てながら
  歩いていきます。

それでは、また。

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